飯山市議会 2019-03-07 03月07日-03号
昨年の秋に、日本共産党の飯山市議団でとったアンケートによりますと、6割の方が現在の国保税でも高い、下げてほしいと思っている、そういうアンケートの結果が出ています。そんなときに増税することはどうなのかなという疑問を持つ立場で質問してまいりたいと思いますが、まず増税の根拠は何かおうかがいします。 ○議長(渋川芳三) 清水民生部長。
昨年の秋に、日本共産党の飯山市議団でとったアンケートによりますと、6割の方が現在の国保税でも高い、下げてほしいと思っている、そういうアンケートの結果が出ています。そんなときに増税することはどうなのかなという疑問を持つ立場で質問してまいりたいと思いますが、まず増税の根拠は何かおうかがいします。 ○議長(渋川芳三) 清水民生部長。
政治の不信をなくし、市民から信頼される政治を取り戻す、民主主義が守られる、市政運営が貫かれることを願い、日本共産党飯山市議団は、6月議会において3名で分担し、住みよい飯山市となるよう願い、質問を行ってまいりました。今回この議会では私が3名の最後になりましたので、これまでの答弁も参考にしながら、通告の範囲内で質問を行っていきたいと思います。
さらには人権政策費について、日本共産党飯山市議団は、2002年に特別措置法が終了して以来、飯山市としても特別扱いせず、一般対策とするよう求めてまいりました。そして、この団体補助金は、廃止すべきことを要望し、予算決算には一貫して反対をしてまいりました。 自民党、公明党の安倍政権は、昨年、部落差別固定化法ともいうべき新たな法律を施行いたしました。
〔13番 小林喜美治議員 登壇〕 ◆13番(小林喜美治) それでは、発言を許されましたので、議案第45号 平成29年度飯山市一般会計補正予算(第1号)と議案第49号 飯山市北陸新幹線飯山駅周辺地区における商業施設等の立地の促進に関する条例の一部を改正する条例案について、日本共産党飯山市議団3名を代表して、討論を行います。
〔13番 小林喜美治議員 登壇〕 ◆13番(小林喜美治) 発言を許されましたので、平成29年度一般会計予算案について日本共産党飯山市議団3名を代表して、反対の立場より討論を行います。 平成29年度飯山市一般会計予算は、総額約134億1,000万円が提案されております。
〔13番 小林喜美治議員 登壇〕 ◆13番(小林喜美治) それでは、発言を許されましたので、平成28年度12月補正予算案及び議案第136号 飯山市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について、日本共産党飯山市議団3名を代表いたしまして、反対の立場より討論を行います。
日本共産党飯山市議団は、2002年に特別措置法が終了して以来、飯山市としても特別扱いはせず、一般対策にするよう求めてまいりました。そして破格な団体補助金は廃止すべきことを要望し、予算決算には一貫して反対をしてまいりました。 市当局においては、補助金の減額など一定の努力はありますが、いまだ廃止に至っておらず、依然破格な補助金が、市内の補助金交付団体から見ても交付されていることに違いはありません。
〔11番 竹井政志議員 登壇〕 ◆11番(竹井政志) 発言を許されましたので、議案第70号 平成28年度飯山市一般会計補正予算(第1号)について、日本共産党飯山市議団を代表して、反対の立場で討論します。 教育部のわかる授業・確かな学力育成事業に6月補正予算240万円余が計上されました。事業内容は、小学1年生から中学3年生まで学力標準テスト実施回数を年1回から2回に増やすものであります。
日本共産党の飯山市議団は今回のこの12月の議会において、経済や産業、福祉施策など市政全般について、渡辺、竹井議員と分担をして市政の現状を質問してまいりました。
◆14番(小林喜美治) この問題については、私ども飯山市議団は、県の危機管理室に言うだけじゃなくて、その日のうちに国会ですとか国の防衛省と外務省にも会談を申し入れてこれをやってきたんですが、なぜやったかというと、専門家の意見では、やめてほしいという、そういう中止の要請を各自治体がやれば、大体そういうところは飛行訓練がとまっているんですよね。今は飛んでいないんですよ。
今回の物産展並びに信越自然郷の観光PRにつきましては、飯山市議団の有志の皆さんにもご視察を賜りまして、実情を目の当たりに見ていただいたわけでございます。今後の展開の一助になりますように、またご指導を賜ればとよろしくお願いをしたいというふうに思っております。 私からは以上でございます。 ○議長(久保田幸治) 長瀬教育長。
〔1番 渡辺美智子議員 登壇〕 ◆1番(渡辺美智子) 発言を許されましたので、通告に基づき平成23年度決算について、日本共産党飯山市議団を代表して、反対の立場で討論します。 平成23年度決算は、足立市政の掲げる5項目の本格実施の始まりの年度でありました。 1、新幹線開業に向けての活気あるまちづくり整備。 2、産業振興と雇用対策、定住施策。 3、飯山らしい教育と文化の薫る地域づくりの推進。
〔6番 竹井政志議員 登壇〕 ◆6番(竹井政志) 発言を許されましたので、通告に基づき平成22年度決算について、日本共産党飯山市議団を代表して、反対の立場で討論します。 平成22年度決算は、前石田市長とそれを受け継いだ足立市長のもとで執行された決算であります。その中には、評価できるものもあります。特に、福祉の増進を図った、小学校6年生までの医療費の無料化。
〔2番 竹井政志議員 登壇〕 ◆2番(竹井政志) 発言を許されましたので、今の「全国一斉学力テスト実施の検討を求める」陳情について、先ほど委員長報告では、不採択とのことでありましたが、日本共産党飯山市議団を代表して直ちに採択すべきものであるとの立場から、討論を行います。 社会文教委員会では、この陳情を否決しました。
〔11番 小林喜美治議員 登壇〕 ◆11番(小林喜美治) 議案第140号につきまして、日本共産党飯山市議団を代表して、反対と問題点を指摘する立場より討論を行います。 平成18年度飯山市一般会計補正予算案は、1億4,028万5,000円の減額補正が提案されております。この9月補正には、飯山市国民保護計画策定事業として71万6,000円が提案をされております。
〔11番 小林喜美治議員 登壇〕 ◆11番(小林喜美治) 発言を許されましたので、議案第80号 平成16年度一般会計の歳入歳出決算について、日本共産党飯山市議団を代表して反対の立場より討論を行いたいと思います。 日本共産党飯山市会議員団は、平成16年度一般会計の当初予算案について、組み替え、再提出を求める動議を提案し、予算案の問題点について指摘をしてきたところであります。
小林喜美治君 〔二番 小林喜美治君 登壇〕 ◆二番(小林喜美治君) 発言を許されましたので、ただいまから討論を行いますが、議案第七十一号 平成十二年度飯山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算につきまして、市民クラブ市議団、日本共産党飯山市議団を代表しまして討論を行います。 平成十二年度の飯山市の国保特別会計決算は、国保税が一三・一%と大幅な引き上げを行うための決算であります。